2017年9月3日

ホテル明月

ホテル明月

 

以前からあった木造二階建ての福祉宿「明月館」を全面改装して、一般旅行客向けの簡易宿泊所の「ホテル明月」として2009年にリニューアルオープンしました。結YUIが経営会社より運営委託を受けて運営しています。荒川区の千住大橋の近くにあります。

静かな住宅地にある宿ですので東京にお寄りの際は是非ご利用ください。

ホテル明月の予約はこちらから

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

全部屋フローリングで、シングル部屋、セミダブル部屋、天井高のある部屋に備え付けのロフトベッドの部屋等があります。

 

 

 

 

 

 

 

 

以前は天井高のある部屋に窓にそって横向きに備え付けのベッドがありましたが(画像左側)、配線・断熱材等の関係で壁厚ができ幅がなくなったため、外国人で身長が高い人も利用可能なように縦向きにベッドを設置しました(画像右側)。

 

また、以前は二畳だった個室を改修して各三畳~四畳半程度の居室となっています。左からセミダブル、シングルの部屋となっています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

元々の二畳一間だった居室(左画像)

戦後の混乱期に多くの人が宿泊した大部屋からベットハウス型となり、更に一人用の個室に変化していっていた時代。二畳一間であっても当時としては一人の空間が貴重だったのでしょう。

そして2000年代に入りオーナーが近隣の老朽化していた木造簡易宿泊所を改装し、明月館を利用していた人がそちらに移動し、それから改修工事をはじめて「ホテル明月」として2009年8月に改めて開業しました。

一般宿としてゼロからのスタートであったため、駅から離れた場所にお客様を迎えるためサービス面を工夫し、清潔で綺麗、そして家庭的な雰囲気のある宿として運営しています。2011年の東北地方太平洋沖地震の際には放射能の問題が海外で取り上げられ、外国人観光客数が少なくなった時期もありました。2013年頃から訪日外国人数も増加し、現在では外国人・日本人の割合が5:5程度になります。

近年は、東京2020オリンピック・パラリンピックに向けてホテル数、民泊物件数共に急激に増加していて運営も多難な時代となりましたが、地域に長く根付くことのできる宿を目指しています。